AIに、臨床の魂を。
「AIを導入するか否か」という議論は、もはや過去のものです。
現代の医療機関が直面しているのは、「AIをインフラとして、どのレベルの安全性で運用し続けるか」という、より本質的な問いです。
私は救命救急医として臨床現場に立つ中で、テクノロジーの恩恵と同時に、その無防備な導入が招くリスクを痛感してきました。誤診、情報漏洩、倫理的欠陥。これらは、たった一度の事故で、医療機関が長年積み上げてきた信頼を瞬時に崩壊させかねません。
Cursorversは、この課題に対し、現場を知る医師としての視点と、客観的な外部監査人としての視点を融合させます。私たちが提供するのは、単なるチェックリストではありません。医療現場のリアリティに即した、血の通ったガバナンスです。
イノベーションを止めるためのブレーキではなく、安心してアクセルを踏み込むための「最強の安全装置」となること。それが私たちの使命です。
Founder / Medical AI Governance Architect
Masayuki Otawara, MD, PhD
Profile
大田原 正幸【医師・博士(医学)】
杏林大学医学部付属病院 高度救命救急センターでの後期研修を経て、慶應義塾大学医学部 外科学教室、杏林大学医学部 救急医学教室 助教を歴任。
2015年より Harvard Medical School / Massachusetts General Hospital にて Research Fellow として研究に従事。帰国後、杏林大学医学部 助教、東京都立広尾病院 救命救急センター 医長を務める。
現在は杏林大学 保健学部 救急救命学科 准教授として教育・研究にあたる傍ら、Cursorversを創業。臨床現場のリアリティとアカデミアの知見を融合させたAIガバナンス構築を推進している。
Qualifications & Affiliations
- 博士(医学)
- 日本救急医学会 救急科専門医・指導医
- 日本集中治療医学会 集中治療専門医
- 日本外科学会 外科認定医
- 統括DMAT
- 医療経営士
- 日本医療安全推進学会 理事